私のハイヒールで踏まれて本望でしょう
- 2019/08/21
- 18:47
この奴隷は今まで縛りと蠟燭しか興味なかった。だが私のTwitterを見て彼はコメントをしてきた。
「自分は不甲斐ない。これから色々挑戦してみたいです。」と
そして私の脚フェチ動画を見て踏まれたりハイヒールを舐めてみたいという欲望が出てきたようだ。
調教に耐えたら踏まれてみたいと予約メールで言ってきた。
奴隷を赤いロープで逃げれないように拘束をすると沙也加様はテーブルに置いてあった七連ローラーを手に持った。
とげとげしい如何にも痛そうなステンレス製の責め具。
あまり痛いことはしたことがない奴隷はビクッとしたが股間は真っ赤に怒張をしていた。
これから沙也加様にされてしまうことを想像をしてドキドキしていた。
痛いことは怖いが色々なTwitterでの写真を見て奴隷は妄想を膨らませていたのだろうか。
調教を終えた後、奴隷は四つん這いになり震えながら
「沙也加様のおみ足を奉仕したいです。」と哀願をした。
沙也加様はゆっくりと脚を組み片足を奴隷の口元に運んだ。
「あ、ああ、うれしいです。」
つま先から丁寧に舐めて奉仕をするМ男
「プレイで汗ばんだから今度はパンストの匂いを吸い取り綺麗にしなさい。」
そう沙也加様は言うとハイヒールを脱いだ。辺りには甘酸っぱい匂いが漂った。
顔を近づけて来た奴隷にパンストを鼻に押し付けた。
「この匂いを覚えてこの匂いがないと生きていけない奴隷になるのよ。」
М男は恍惚の顔をしなから匂いを嗅ぎ始めた。
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